日本人会役員について

2015年後期期(9月-2月)役員就任のご挨拶

2015年前期役員の皆さま、お疲れさまでした。今月より以下の新役員体制で運営が始まりました。会員の皆さまよろしくお願いいたします。

リーダー:水越 朱美
この半期、大好きなチャペルヒルで楽しくイベントを盛り上げていきたいと思っています。それから生活応援のウェブサイトも更新するのでご覧下さい。宜しくお願いします。

会計:鈴木 倫毅 from Duke
こちらに来て、まだ4ヶ月程度ですが、当日本人会が一人でも多くの方の御役に立てるように、また一人でも多くの方が当日本人会を好きになってくれるように役員の皆さんと協力して頑張っていきたいと思います。

渉外:三角 一郎 from UNC
チャペルヒルに来て早5年が過ぎました。これまでの経験を活かして皆様のお役に立てれば幸いです。よろしくお願いいたします。

広報:久田 洋平 from UNC
これまで多くの方々が関わってきた日本人会の伝統を守りつつ、ダーラム、チャペルヒル地域のみなさんにとって、さらに有意義な会になるよう尽力したいと思います。宜しくお願い致します。

メール:八井田 翔 from Duke
NCに来てまだ1年も経たない新参者ですが、よろしくお願い致します。皆様方の連絡が滞りなく進むよう、尽力したいと思います。

WEB:有留 功 from Duke
Durhamに来てちょうど1年になります。この1年、渡米時準備から生活セットアップ等でお世話になった分の恩返しができれば思っております。現在RTP地区にいらっしゃる方々、今後こちらに来られる方々に有意義な情報を発信できるよう、尽力してきたいと思います。宜しくお願い致します。

★他年度の役員挨拶はこちらをご覧ください。

役員について

 

当日本人会は会員から選出されたボランティア役員5-7名(家族)によって持ちまわりで運営されております。新しく当地に赴任される日本人の方々のため“親切のバトンリレーをつなぐ”という志のもと、 発足以来50年以上という 長い歴史を続けるに至っております。この地を訪れる方々の不安を少しでも和らげたいという、先人達の温かい愛情が今に受け継がれているのです。

     

しかしながら、 今まで何度か次期役員がなかなか決まらず、活動の継続が危ぶまれることがあったのも事実です。私達は今後この地を訪れる 多くの方々のためにも、この会をできるだけ維持していきたいと考えております。新たに日本から来られた方から 「日本人会の生活案内やムービングセールがどれだけ役に立ったか、サポートにどれだけ勇気づけられたか、分かりません」という声を頂いたときが、 私達の日頃の努力が報われる一瞬です。私達自身もその思いがあるからこそ役員を引き受けました。

     

実際、役員になってみると、 他業種・他施設の方々との出会いや交流を通じ、当地での知り合いも増え、より楽しく充実したアメリカ生活を送れていること を実感しています。 もしあなたが当日本人会の会員になったことでアメリカ生活の立ち上げに際していくらかでも恩恵を得られたと感じられましたら、 その感謝の気持ちを 将来の会員達に向けていただければ幸いです。

役員の募集・選出について

       

役員としてご協力いただける方、次期役員希望者を随時募集しております。希望者はcd.nihonnjinkai.jp@gmail.comまでご連絡いただくか、 現役員を通じてその旨をお伝えください。日本人会会員であれば在籍年数・経験・性別に関係なく役員として活動していただけます。半年に一回の次期役員選出時には、 希望者を優先し、人数不足の場合は立候補を募ります。

もし希望者・立候補で定員(5-7名)が満たされない場合は、現会員名簿(原則として役員就任時、滞在予定が半年以上残っている方が対象) より無作為抽出を行い、現役員より新役員の依頼をメールで送信します。相互扶助を目的とした日本人会の活動を続ける ためにも、役員としてぜひご協力をお願い致しします。これまでにも育児中の方、帰国直前の方(引き継ぎ後1週間で帰国なども多数)、渡米直後の方(渡米後1ヶ月の方も多数)なども役員業務を引き受けていただいております。役員任期中に日本に帰国される等のやむを得ない事情(一時帰国ならば問題なく役員を遂行できます。また、皆様それぞれの立場で忙しく仕事をされていること、忙しさの比較はできないことから、仕事が忙しいという理由もご遠慮ください。)により抽選に参加できない方はあらかじめご連絡ください。連絡がない方は役員実施可能とさせていただきます。

役員選出の流れ

役員の選出は以下の流れに則り、メールベースで実施いたします。

  1. 役員任期満了に伴う、選出実施の案内(立候補者の募集):会員全員宛のメール
  2. 立候補結果の配信(場合によって無作為抽出の案内):会員全員宛のメール
  3. 役員選出案内:無作為抽出による選出者宛のメール
  4. 役員選出完了の案内:会員全員宛のメール

注意:3の選出案内メール(選出者への個別メール)には返答期日があります。期日までに就任可否のご連絡がない場合は会則により、帰国者とみなされますのでご注意ください。また、やむを得ない事情により就任不可の場合は就任可能時期を合わせてご連絡いただけますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
   

役員の具体的な業務

    

役員の任期は半年(前期3 - 8月、後期9 - 2月)ですが、役員間で都合すれば半年間必ずしも拘束される必要はありません(例えば旅行や一時帰国なども可能です)。 役員としての負担も、役員間で随時必要事項を話し合いつつ全役員で分担して行いますので、本業の仕事や学業などと十分両立できると思います。また、旧役員とのメールベース等での連絡により業務の相談をすることも可能です。

  

主な業務一覧と運営図

  • 日本人会員親睦のための半年に1回のピクニックの準備、開催  
  • メーリングリストの管理、ムービングセールなどメールの配信  
  • 新入会員の入会手続き  
  • ホームページの管理運営、アルバム管理、領事館などとの渉外連絡  
  • 会計  
  • 生活案内の内容更新

役員経験者からの一言

役員経験者からの感想とコメントです。ぜひ、ご一読ください。

会計担当 Mさん(Duke)

今回役員の仕事は主に主婦である私が行っており、主婦の立場(子供(4歳)あり)から意見を述べさせていただきたいと思います。 私たちは1年間という比較的短期のアメリカ滞在の中で今回厚かましくも日本人会の役員という大役を務めさせていただいておりますが、 この経験は私たちのアメリカでの生活を非常に充実したものにしてくれています。Durhamの日本人のほとんどいない場所に住んでいることもあり、 日本人と接する機会に恵まれなかった私たちにとって、役員を引き受けた理由の一つには知り合いの輪を広げたいというものもありましたが、 見事にそれは叶っていると思います。また、春のピクニックでは誰かと一緒に何かを作り上げていくという作業を行うことでこの上ない充実感を得ること ができました。大半は子供との時間に1日を割く生活を送っておりますが、それでも十分に役員の仕事を行うことはできますので、 主婦の方にも是非とも興味を持っていただき日本人会を一緒に盛り上げていければと思います。

ピクニック担当 Yさん(企業海外駐在員)

きっかけ
昨年末カリフォルニアから転勤して参り、微力ながら当地で何らか地域貢献したいと考え、思い立ったが吉日で立候補しました。 こんな人珍しいといわれました(笑)。引っ越してから3ヶ月以内に社外の日本人100人とお会いするという個人ターゲットもつくっていたので、 日本人会を通じて、待ちの姿勢ではなく、積極的にたくさんの友人をつくりたいとも思いました。

当初の不安
役員をお引き受けする前に気になったのは、出張が多いので役員の仕事に迷惑をかけないようバランスがうまくとれるか、 また、家内が妊娠中でしたので、緊急時で不在となる場合、役員同士でサポートしあえるか、この2点が気になりました。

感想
出張や日常業務との兼務でも、役員のチームワークで円滑に進めることができました。前任役員との引継ぎも円滑でした。 誰か忙しいときなどはチームワークで乗り切り、わきあいあいの雰囲気でした。イベント後は役員とその家族でBBQをした打ち上げもいい思い出です。 おっと、まだまだ、次は任期終了の打ち上げとMさんの送別会だ!同じやるなら楽しくをモットーに、役員という共通体験を通じ、一生の友人ができたように思います。 仕事もバックグラウンドも異なる初対面のメンバーが本当によくまとまり、ボランティアなので報酬はありませんが、当地に長くすんでいらっしゃる方々よりも感謝の 声を頂けたのが光栄です。お金で買えない貴重な経験と人脈ができます。新任役員の方はコアメンバーですが、引継ぎ後も前役員はエクステンドメンバー的な位置づけに なりますので、任期後も問い合わせ、相談などいつでも歓迎です。これから役員をされる皆様は、前例や慣習にこだわらず、こうしたら面白い、もっと便利、 もっと有意義など、いいと思ったことはどんどんやっていってください。明日の歯医者の注射は痛いかなくらいの不安と同じで、案ずるより生むが安しです。

ピクニック担当 Aさん(UNC)

日本人会の役員は滞在期間の2年間の間にやることになるだろうと思っていたため、前役員の方よりメールをいただいた際には、 「来たか」という感じで特に抵抗なくお受けしました。1つだけ気にかかっていたのが、夏休み期間中に海外での交換留学に参加することが決まっていたため、不在中に ご迷惑をおかけしないかということでしたが、前役員の方からも現役員の方からも「みんなでフォローするので大丈夫です」という力強いお言葉をいただきました。 実際、ピクニック当日には所用のために中途退出しなければならなかったのですが、他の役員の皆さんにフォローしていただきました。 役員としての仕事量に不安をお持ちの方も多いと思いますが、多くの業務が複数のメンバーでカバーされていますので、1人1人の負担はそれほど多くはないと思います。 色々な方と知り合う機会が増えますし、友達や仲間を増やす感覚でやっていただけたらと思います。

    

ピクニック担当 Aさん(Duke)

今回、Durhamに来て半年後に日本人会の役員を引き受けました。こちらには、家族で来られている方が多いなか、私は独身だったこと、また、 一日の多くの時間を研究に費やしていたこともあり、正直、役員を引き受けることを断ろうと真剣に考えていました。ただ、もともとこちらに知り合いも居なく、 生活の立ち上げ時にムービングセール等でお世話になっていたため、不安ながら引き受けました。結果、私がどれだけ役員としての仕事に貢献できたかは定かでは ありませんが、通常では知り合えない方々と一緒に仕事ができ、楽しい時間を過ごすことができました。今では思い切って、役員を引き受けてよかったと思っています。

    

渉外・Web担当 Kさん(UNC)

2期1年間、役員をさせていただきました。役員を通して日本人の方との交流が深まりましたし、多種の職種と日本では触れ合う機会が少ない私にとって非常に有意義でした。 前は忙しくなることも多いのですが、他の役員の方に助けていただき、仕事と両立ができ、役員を経験したものでしかわからない充実と経験をえることができるとおもいます。

    

入会・メール担当 Tさん(UNC)

今年の初めに無作為抽出の役員候補者に選ばれた旨のメールを頂いた時は、研究も忙しいし、正直お引き受けしようか悩みました。しかし、渡米時に当時の日本人会掲示板 (残念ながら現在のようなムービングメールはあまり来ませんでした。)に載っていたムービングセールの案内や、日本人会ホームページにある生活案内にどれほどお世話になったかを考えると、 日本人として断るわけにはいきませんでした。お世話になったことのお礼のつもりで引き受けることにしました。私の担当はメール管理と新入会受付ですが、 担当は二人おり、交互に業務を行っているため、旅行や学会などで留守にしても問題ありませんし、役員としての仕事量も研究に差し支えるということはありませんでした。 むしろ、いろいろなバックグラウンドの人たちと知り合いになれことができ、人脈や視野が広がりました。皆さんも迷われているかもしれませんが、役員の経験を通してアメリカ生活の良い思い出が また一つ増えることを確信しています。